妊活期間 平均 30代
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「35歳になると羊水が腐る」

 

昔、ある有名人がラジオで言った言葉です。

 

当時は叩かれましたが、その後「羊水が腐る」わけではないですが、年齢が高くなることで子供ができにくくなることは世間の認識になりました。

 

そして、妊活という言葉も出てくるようになり、子供を作るために色々とすることが一般的になってきました。

 


(マイナビニュース 「妊活として取り組んだこと、1位は?」より引用)

 

上記のデータは、妊活を初めて妊娠するまでの期間になります。

 

若ければ若いほど、妊活してからすぐに妊娠するのですが、年齢が上がるにつれて、妊活の期間が長くなってしまうようです。

 

今回は、30代の妊活の期間や妊活でしていることなどを紹介していきたいと思います。

 
ベビウェル

  30代の妊活期間は1年から2年未満

 

先程もデータを貼っていますが、30代の妊活期間は1年から2年未満が平均的になります。

 


(エバーセンス社 「【調査リリース】妊活中87.3%の女性がストレスを感じているのに対し、男性は61.1%!ストレス原因は「なかなか妊娠しない焦り」が第1位」より引用)

 

同じ30代でも35歳未満と35歳以上で妊活の期間が大きく違っており、

  • 35歳未満は1年未満で妊娠が半分以上。
  • 35歳以上は1年未満で妊娠が半分以下。かつ、4人に1人が妊娠まで3年以上かかっている。

 

このように35歳以上は妊娠しにくくなってしまいます。

 

ただし、35歳以上でも1年未満の妊娠が40.4%あることから必ず妊娠しにくくなるわけではないようです。

 

では、妊活とはどのようなことをしているのでしょうか?

 
ミトコリン

② 妊活する時はタイミングと生活スタイルの見直しから

 

妊活と言われてもどのようなことをしているのか分からないと思います。

 

そこでエバーセンス社が妊活のためにどんなことをしているのかをアンケートを取ったところ、下記のようになりました。

(エバーセンス社 「【調査リリース】妊活中87.3%の女性がストレスを感じているのに対し、男性は61.1%!ストレス原因は「なかなか妊娠しない焦り」が第1位」より引用)

 

一番多いのは、排卵日に合わせて性交渉をすることなんだそうです。

 

また、二番目についても基礎体温をはかることなので、排卵日を知るためのものでしょう。

 

ちなみに基礎体温のアプリもあり、はかった基礎体温をメモして排卵日が分かるアプリもあるんだそうです。

 

排卵日に性交渉する以外にも食生活の改善やお酒やタバコを控えることなど生活スタイルの見直しも妊活で取り入れている方も多いようです。

 

ストレス無く妊活をすることが一番なので、無理にお酒やタバコを辞めることはないのかもしれませんが、可能な範囲で抑えることも考えたほうがいいかもしれませんね。

 
plusus

性交渉の機会は増やすことも妊活としてあり

同棲や結婚をしていると性交渉の機会が減ってしまいます。

 

日本人はセックスレスが多いことも子供が少なくなっているのではと思っています。

 

そこで、妊活するときだけ性交渉するのではなく、普段から性交渉する回数を多くすることをオススメします。

 

ちなみに基礎体温を調べて、アプリなどでも確実な排卵日にならないこともあるそうです。

 

妊活の一つ、タイミング法では排卵日の3日前から性交渉を行うことが推奨されていますが、普段から性交渉をすることで排卵日に意図的に合わせなくても勝手に合ってくれることもあります。

 

また、性交渉は子供を作るだけではなくスキンシップの一つになるので、パートナーといい関係を持つために普段から性交渉をしておくという一石二鳥の行為ということも頭に入れておくとよいでしょう。

 
マカミア

③ 半年から1年で妊娠しなければ病院へ

 

不妊治療を扱っている病院のフェニックスアートクリニックさんのコラムでは、妊活をしてから妊娠できなかった時に不妊の検査を受けてもいいといわれている期間は下記と言われています。

(フェニックスアートクリニック コラム「子供が欲しい時、どれくらいの期間妊活してから病院を受診すればいいのか。不妊治療でできることと、現在の不妊治療の限界」より引用)

 

35歳以上で半年、40歳を超えると3ヶ月または妊活開始直後からと書いていますが、これはアメリカの生殖医学会が示した考えを元に書いているそうです。

 

不妊治療と言ってもすぐに体外受精となるわけではないので、妊活してもなかなか妊娠できない方や40歳以上の方は、不妊治療ができる病院へ行ってみることをオススメします。

 

ちなみに35歳以下で1年間の妊活で妊娠できない場合に不妊の検査を受ける目安となっている理由の一つとしては、85%が1年以内に妊娠できるからなんだそうです。

 
kodakara

女性が原因ではなく男性に原因がある場合もある

妊活しても妊娠できないのは女性だけが原因を持っているわけではありません。

 

逆に女性に問題がないケースもあります。

 

それは、無精子症と言われる精子が無くなってしまう症状があるのです。

 

検査として一般的なのは、2回検査をして精子の確認ができなければ、無精子症と判断されます。

 

そのため、妊娠ができない場合は、女性だけではなく男性側も調べることをオススメします。

 
さずかるん

④ さいごに

 

30代の妊活のお話をしました。

 

30代でも年齢が34歳以下と35歳以上で妊活の期間が大きく変わってくる可能性があるので、早めに妊活することをオススメします。

 

35歳以上だからといっても絶対妊娠できないわけではないので、焦らずにストレスがないように妊活するようにパートナーと話し合いましょう。

 

妊活の期間が長いようでしたら病院へ行き原因を突き止めることで妊娠できるようになるかもしれないので、めんどくさがらずに病院へ行くようにしましょう。
ミトコリン

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